【驚愕事態】「何かおかしい・・」新幹線でイビキをかきながら寝ている男性。声をかけると思いがけないことが発覚!
途中、大阪にて乗車してきた身体の大きなサラリーマン男性。
丁寧に頭を下げながら、私の座る隣の窓側席へ腰掛けました。
流石に体格がいいだけあって、少し私の席側にはみ出ていましたが、私も小さくなり眠りにつきます。
そして大阪を出て京都に近付いた頃でした。
浅い眠りの中、突如物凄い音のイビキが聞こえて来たのです。
そのイビキをかいているのは私のすぐ隣に座る、先ほど大阪から乗車してきた男性。
至近距離という事もあり、あまりにも凄まじいイビキに眠るどころかすっかり目が覚めてしまいました。
鳴り止まないイビキに、私だけでなく他の乗客からも嫌な顔とうすら笑い。
それほど大きかったと思います。
しかし、私はこの後すぐに重要な事に気付いたのです。
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