【涙腺崩壊・厳選!!】何度みても泣ける話 まとめ⑧
でも、父は父で1人で辛い思いをして来た事に気づいたのは母が父に宛てた手紙を見つけた時だった。
その手紙の日付の夜、父は真夜中まで帰って来ず目を真っ赤にして次の日の朝笑っていた事を思い出した。
この前飛行機に乗って、前列の方に遺体があるのに気づき、その後ろで黙って座っている
男性を見たとき、父も同じように帰ってきたんだなと思い涙が出た。
昨日から色々自分の事で悩んでいて、死んでしまいたいと思っていました。
でも、このスレッドを見て死んだ母の事を思い出し、又、色々な方々の体験を読ませて貰って
自分の愚かさに気づきました。
「震災と向き合う12歳の日記」
「お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。
津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました」。
巨大地震と大津波が東日本を襲ったあの日、子供たちは何を見、その後をどう生きたのか。
岩手県山田町の町立大沢小学校を3月に卒業した箱石佑太君(12)が毎日小学生新聞に寄せた体験日記には震災と向き合う姿が率直につづられていた。
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