【神対応】「料理に髪の毛が入っているぞ」というクレーマーに対し、バイトの子が行った対応とは??

しばらくしてクレーマーは戻ってきて、「俺のが入ったのかな、ハハハ」と言いながら帰ろうとしましたが、代金の支払いをお願いした所、無銭飲食だということがわかり警察に連れて行かれました。

トイレで何をしていたのか聞くとこの日のために全剃りしてきて、ホールの子は料理を運ぶ時以外は、商品に触れないから入るわけがないと説明したそうです。

話を聞いた店長には、「勝手なことするなよー。」と笑いながら叱られていました。

月末に仕事をしたくはありませんでしたが、おかげでスッキリしました。

警察に連れて行かれたあのクレーマーが今月末も来るのかどうか少し楽しみです。

「お客様は神様」とのクレーマーの主張を論破する「秀逸な名言」7連発

質の悪いクレーマーによる「お客様は神様」との主張。 そんな時のために備えておきたい、言葉の匠たちによる秀逸名言を集めてみた

「お客様は神様です」とは、1961年、演歌歌手・三波春夫が、営業先で漫談家・宮尾たか志と掛け合いをした際に誕生した言葉と言われている。

それ以来、日本人の「おもてなし」の精神を支える理念として広く根付いてきたのだが、それを逆手にとった悪質なクレーマーも存在するように。

そこで、しらべぇ編集部ではネット上で発せられた、「お客様は神様だ」と主張してくる悪質なクレーマーに対する「秀逸な名言」を集めてみた。