王女様気取りだったオウム麻原彰晃の三女・松本麗華、現在の悲劇のヒロインぶりにネットが炎上!?【画像あり】
もう20年前に起きたことですが、記憶に残っているでしょう。
オウム真理教の教祖・麻原彰晃の三女である松本麗華。
彼女の現在が話題になっているのです!
一体何が…?
麻原彰晃の三女・松本麗華プロフィール
出典;お父さん分かりますか?
本名:松本麗華(まつもとりか)
ホーリーネーム:アジタナーター・ウマーパールヴァティー・アーチャリー
生年月日:1983年4月(34歳)
出身地:千葉県
麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚の三女。
1995年に起きた地下鉄サリン事件は、まだ記憶にある人も少なくないでしょう。
事件当時は11歳でしたが元オウム真理教幹部であり、教団内での地位は「正大師」で教祖の次の地位でした。
11歳では何も分からない状態で、加害者となっていた可能性が高いですよね。
しかし、その後の生活は決して楽なものではなかったと思います。
そんな彼女は今、何をしているのでしょうか…?
父はオウム真理教・麻原彰晃(松本智津夫)、母は松本知子。
(画像の目が隠れているのは、アーチャリー)
松本麗華さんは、この二人の間に生まれた2男4女のうちの一人で、三女にあたります。
教団にいた頃は11歳にして正大師となり、麻原に次ぐ序列2位に。後継者と目されていました。
父・麻原からの寵愛が厚く非常に可愛がられていたといいます。ホーリーネーム(オウム真理教の出家後の祝福名)は、アーチャリーです。
「女王様タイプ」だった。
「麻原の子供の中でも一番カリスマ性があって『ビルから飛び降りろ』と命令した信者に大ケガさせたり、気に入らない子供を暗い部屋に一日中閉じ込めたり、信じられないことを平気でする。」
松本麗華の現在がコチラ↓↓
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