【衝撃!】1枚の写真が原因で人生が終了してしまった…。まさに自業自得だよね・・・。(画像あり)
そして問題が起こります・・・
生活保護の二重取り・三重取りの問題
2014年1月、静岡県警が、春日野美保被告(48歳)を窃盗事件で逮捕して発覚しました。
春日野被告は、東京都三鷹市と神奈川県相模原市から、
同時に生活保護を受けていたというのです。
2014年1月までに、
相模原市は約176万円をだまし取られたとしています。
それだけでなく、2013年10月から、
神奈川県藤沢市から約85万円。
さらに2013年3~5月は、
神奈川県川崎市からも約64万円を不正受給していたことが分かりました。
春日野被告は、東京都文京区・中野区・世田谷区・豊島区、
加えて武蔵野市からも不正受給していた可能性があります。
これらの市町村区での不正受給額は計1300万円にも上るのです。
また、札幌市では、生活保護費不正受給し、
超高級車を保有していた伊藤学(まさと)被告(53歳)の事例も思い出します。
出典:dametv.cocolog-nifty.com
出典:dametv.cocolog-nifty.com
福祉制度のお世話になって、贅沢な暮らしをするという、あり得ない話が世の中には存在しているのです。
実態を調査すれば、凄まじい不正受給が日本全国であり得るのかもしれません。
ネットの反応
・審査がザルすぎる
・不正が出来る仕組みをなくせ!
・どうせこんなの氷山の一角でしょ
・マイナンバー制度の導入で、このような犯罪を減らさないとだめだ
・これでは働かないで生活保護を貰い続けた方が良いと思う奴が出てきて当然だよな
結局、犯罪者となった場合は、国の税金で養います。
そう考えると税金を払っている人が損しているイメージが強くなりますね。
不正受給が無くなることを願っております。
そして、正しいことに税金を使ってほしいですね。
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