【心温まる】ダウンタウン浜田雅功ファミリー子育て論

浜田家のようにお父さんの仕事が忙しくて、子どもとの接点がない

家庭では、お母さんの演出の腕が見せどころ。

「ちゃんと見てくれている」 「褒めてくれてたよ」

子どもがやったことに対し、間接的でもそんな言葉の積み重ねが

父親という存在への尊敬や共感に繋がるという。

「人間性の部分」「仕事人としての部分」の両面で

尊敬できれば、最終的なところでのたがははずれないと。

家のこまごまとしたことはお母さん、

大きな決定や判断はお父さんが担当。

そんな『浜田家式お約束』には、

「菜摘の悩み相談室」という形で、子育てママたちの

さまざまな相談に菜摘さんが答えている。

「あとがき」には、夫・浜田雅功が妻・小川菜摘に

贈った言葉が綴られ、「ほんまにごくろうさん」

という言葉がやけに響いた。

浜田家は家訓「おもしろくなきゃダメ」通り、笑いの絶え

ない暖かい浜田家であり続けるんだろうなと

思わせてくれると同時に、浜田家の活躍ぶりに合点が

行く。

「おかえりっ!―浜田雅功ファミリーのできるまで」

 

という本には幸せをお裾分けしてもらったような、ずいぶん満たされた気持ちで本を閉じた。

 

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、座ってる(複数の人)、室内

 

引用元:https://www.facebook.com/Newsgossipu/

感動, 芸能お笑い芸人, 夫婦, 子育て