【時をかける少女を超えた!!】【青春】両親に預けられた車が一台も走っていない田舎にある叔父さん家での夏の日の出来事が…
ですが基本的に見る方の自由です
193: 名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/08(日) 23:25:5
9.71 ID:rXImDD4j0
乙 テラ和んだ
194: 名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/08(日) 23:28:4
4.95 ID:6Dh6eZdh0
乙
今年はいい夏になるといいなー
5: ◆zS3MCsRvy2:2007/07/14(土) 21:47:15.00 ID:uJ7PyqMC0
『( ^ω^)と夏の日のようです』 第六話
朝の日差しが、カーテンの隙間から漏れてくる。
( ´ω`)「あと5分……いや10分ぐらい……」
もう少しだけ寝ていようと思い、タオルケットを掛け直す。
―――――すると、耳元で誰かの声がした。
ξ#゚⊿゚)ξ「さっさと起きなさい!!」
(;゚ω゚)「アッ―――!!」
ツンに思いっきり水をぶっかけられた。
うとうととした意識が一気に現実に引き戻される。
ξ゚⊿゚)ξ「ほら、もう朝ごはんよ。あんたが来ないと私たちが食べられな
いんだからね!」
↓次ページへつづく↓