【GJ!】娘を連れた主婦「どうやったらサクサクになるんですか?」→トンカツ屋店主「ああ?!腕が違うだろ!おかしなこと聞くな!ろくに飯も作れねぇのかw」→その後も罵られ続ける主婦を見て、娘が店主に立ち向かった!娘「こんなクソジジィの作ったものなんて食べたくない」

物語, 驚きスカっとする話, トンカツ, 頑固親父

 

家の近所のトンカツ屋の親父は何に影響されたのか頑固親父。

味は悪くない、というか結構うまいのでたまに行くんだが、

ある日、中学生くらいの女の子を連れた主婦がカウンターに座っていた。

 

そしてトンカツを出され、食べ始めると主婦が

「わぁ、おいしい!サクサクだね!」といい、親父に

「どうやったらこんな風にサクサクになるんですか?

私揚げるとべちゃべちゃで…」

と話しかけた。

 

すると親父は「ああ?そんなもん肉も違う、油も違うパン粉も違う、

大体にして腕が違うだろうが!wwおっかしな事言う人だな、あんたも!!」

と怒鳴り返した。

 

主婦はショボンとして「すいません」と言ったが、

その後も親父は「ろくに飯も作れねぇ」だの

「味が分かる人間に食って貰いてぇもんだ!」だの

その主婦を悪しざまに罵り続けた。

 

さすがに気分が悪くなってきたら、

女の子が「御馳走さま」と言って箸を置いた。

 

主婦が「え、もういいの?ほとんど食べてないじゃない?」と言うと

 

「うん、こんなクソジジィの作ったものなんて食べたくない。

ママの悪口聞きながら食べるご飯なんてヤダ。まずい。くそまずい」

 

慌てて「○○子!」とたしなめる主婦、気色ばむ親父。

 

 

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