「見なければ良かった・・・」芸能界の闇が垣間見える、不気味すぎる消え方をした芸能人10選!
騒動であったり不自然であったり…。不気味すぎる消え方をした芸能人10選を大公開!!
1.長瀬実夕(元:ZONEのボーカル)
出典:https://i.ytimg.com/vi/AMsNfFvfpJo/hqdefault.jpg
2001年、わずか13歳にして「secret base 〜君がくれたもの〜」が大ヒットしブレイク。
2005年のZONE解散後はソロ活動を行い、2011年に再結成。見た目の変化が「もう誰か分からないレベル」とファンを驚かせた。
しかし2013年に所属事務所を不自然に解雇され芸能界から姿を消す。素行不良と言われている。
冷たく凍えた手はもう何も探せないー♪
長瀬実夕はどうしてるのでしょうな。
全く聞かないな。いくら安室奈美恵に憧れてたからって
ファンが求めてたのはギタリスト長瀬実夕でダンサーやないんやで?ファンと本人の意識のギャップってのはどこにでもあるもんです。
— 香桜パパ@外出中は浮上出来ません (@SKfamilypapa) May 28, 2017
@TAKEL_YAMAT さん、初めまして。僕は長瀬実夕
さんのファン活動をしていました。歌っている姿を
見れないのは、とても残念です。でも、実夕さんは
きっとどこかで元気に過ごしていると思います(願い)。— 家の横の水路に鴨がいる (@tomorogisuiro) May 21, 2017
ドロシー再結成共演はオタク向けではなくメンバーの為のピリオドとして、各々が前進する為に執り行われなかったお葬式として機能するものなので、一時のお祭りとしてやる性格のものではない。なのでこの趣旨に則った相応しい次の再結成共演は…そう、ZONEしかない。おい誰か長瀬実夕捕まえてこい!
— yoda (@shizentai) August 27, 2017
2.細木数子
出典:http://media.image.infoseek.co.jp
「六星占術」で一世を風靡したタレント・占い師。
一時は冠番組を多数持つなど活躍したが、「テレビの仕事の充電期間を設けたい」と2008年に出演していた番組を降板。
以降は占い業にほぼ専念し、テレビは特番に極々稀に出演するに留めている。
細木数子氏が、お墓に水をかけてはいけないって言うのが発展して、夏の暑い時にお墓に水をかけると石が割れる事があるっていうウソがある。墓石は屋外にあるもんだから、そんなんで割れるんだったら夏場のゲリラ豪雨でパリンパリン割れちゃうよね。丈夫だからお墓は石で立ててるんだからさ。
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) August 22, 2017
時間がなくて買って来たおかずもトレーのままではなくお皿に盛ることが大事という細木数子の言葉の意味が一人暮らし始めてから分かるようになった。いただきます。 pic.twitter.com/HLdzasQ3YR
— けーいのうえ (@Gachikoro_Cycle) August 27, 2017
東原亜希なんかもう開き直ってるよな。細木数子にはそういう星の下に生まれたとか言われて散々だし。まぁでも松岡修造はあの一生懸命なキャラも含めて太陽神の御加護を賜ってそうなのも原因かなあ https://t.co/sPksEB5lPF
— どろぬま (@doronumaboze) August 13, 2017
3.桜井幸子
出典:http://est-baibaibu.up.n.seesaa.net
90年代を代表する女優の1人。
2003年に結婚するがわずか3年で離婚。
その後もドラマや映画で活躍するが2009年いっぱいを以て芸能界を引退する。
武藤さんや土門さんになる前の内藤さん。
若いし、桜井幸子さん綺麗✨
渡部篤郎さん好き、マッキー好きでリアタイで見てたっけ。ラビリンス1999年 pic.twitter.com/o8wULxRqyW
— kmama (@KmamaNs1202) August 28, 2017
戸田菜穂、桜井幸子、櫻井淳子、大寳智子が出ていたドラマ「葡萄が目にしみる」
朝からyoutubeで見てしまったw
やっぱり90年代のドラマっていいよね。 pic.twitter.com/nasPL3ALDZ— たっちん (@naporiporita) August 25, 2017
#好きな女優さん
酒井美紀ちゃん
桜井幸子ちゃん
菅野美穂ちゃん
酒井若菜ちゃん
柴咲コウちゃん
仲間由紀恵ちゃん
深津絵里ちゃん
中谷美紀ちゃん
藤田朋子さん
浅野温子さん
石田ゆり子さん
etc— roco(ФωФ)neco (@roco0115neko) August 28, 2017
4.山咲トオル
出典:http://anohitoha-ima.main.jp
90年から2000年初頭にかけて活躍した「オネエキャラ」の先駆け的存在。
当時まだ珍しかったオネエ言葉で一躍売れっ子となったが突如テレビから姿を消す。
2016年3月に放送された『ヨソで言わんとい亭』で、芸能活動に葛藤を覚え自ら休業を申し出た経緯を明かした。
❤(。☌ᴗ☌。)おはようございます
8月23日すいっと水曜日?
今日は熱くなりそうです水分補給忘れずに!あと三太郎の日~ミスド行くの忘れんな~~
?誕生日なのは、山咲トオルさん
20年前からカッコいいの変わらないです! pic.twitter.com/ScGmu5U2tB— やどん (@mamachan322) August 22, 2017
「戦慄!!タコ少女」がすごい!面白いマンガを無料で読める!無料漫画アプリ「ピッコマ」 #ピッコマ 山咲トオル才能ありすぎだろ https://t.co/OSXPNtdwIJ
— ナナ (@katakatas) July 24, 2017
#夏休みにも毎日会いたい人ベスト10
1位:山路徹
2位:渡辺徹
3位:風間トオル
4位:仲村トオル
5位:村西とおる
6位:山咲トオル
7位:橋下徹
8位:古谷徹
9位:岩岡徹
10位:ミルコ クロコップ— かつみん(ヨルダンめんこいテレビ) (@kurishang) July 9, 2017
↓後半5人は次ページ↓