1度始めてしまうと抜け出せない『私たちは買われた展』増え続ける少女の闇。悪いのはダレ?
滋賀県で今月1月6日から始まった『私たちは買われた展』で、売春をした女性が自らの体験や思いを伝えるメッセージ展が始まりました。
一体どんなものなのでしょうか?
売春代金がコンビニのご飯!?
虐待や貧困から「JKビジネス」や「売春」に足を踏み入れた女子中高生が、自分の体験を伝える『私たちは買われた展』
こんな少女がいました。
彼女は15歳の時、真冬の夜に家出し、自動販売機に体をくっつけ暖を取っていました。
そして「どうしたの?」と声をかけてきた男の家に連れていかれたのです。売春行為ですね…
少女は、
「誰かに必要とされたかった」
そう語ってます。
彼女は、家では性的虐待、DV、金銭の要求などを受けていたのです。全てがストレスで家にいたくなかったそうで、ただ独りが怖くて家が怖くて全てから逃げたかったのです。
そして驚くことに、この少女がこの売春の代金としてもらったものは、コンビニのご飯だけです。
これはさすがに安すぎやしませんかね?こんなことあるんですか…
理由はお金だけではない?続きはコチラ↓↓