globeのKEIKOの現在。その衝撃的な姿が公開されました!
音楽プロデューサー・小室哲哉の妻、KEIKOが久々にネットに姿を現し、歓喜しているファン多数!
療養が続いているようですが、現在の様子は・・・
小室夫婦・プロフィール
KEIKO
名前小室佳子(旧姓:山田)
生年月日:1972年8月18日
出身:大分県
職業:歌手、作曲家
globeのヴォーカルとして1995年から活動開始。
2002年に小室哲哉と結婚しています。
2011年に、くも膜下出血で5時間にわたる手術をすることに。
小室哲哉
生年月日:1958年11月27日
出身:東京都
職業:音楽プロデューサー、音楽活動全般
1994年から1999年の間に数々のミリオンセラーやヒット曲を打ち立て、『小室ファミリー』、『小室ブーム』を巻き起こしました。
小室とKEIKOの馴れ初めは?
そんな2人の馴れ初めは、やっぱり音楽でした。
KEIKOがヴォーカルを務めていたglobe。
このオーディションが2人の出会いです。
小室は自分がプロデュースした女性との交際が多く報道されてきました。
1990年代には華原朋美。
2001年には「dos」のボーカルASAMIと結婚し、1年で離婚。
その結婚生活中に、実はKEIKOとの交際は始まっていたと言われています。
つまりは略奪婚ですね!
KEIKOとの結婚式は費用が億単位で、とっても豪華だったといいます
しかし、小室は華原朋美と付き合っていた頃からKEIKOを意識していた、という話も。
だからこそ華原朋美と別れたのでは?と言われています。
まぁ、そう考えると、その後ASAMIとの結婚が謎ですが。笑
その頃ももしかしたらKEIKOを思い続けていたのかもしれません。
だからこそ、モテ男だった小室を奥さん一筋の男に変えたのかも?
小室にとってのKEIKOとは…
そんな現在のKEIKOは小室哲哉にとって、
「純粋で、すごくステキな人なんだけど、純粋すぎちゃって女の子に戻りすぎちゃったっていうか(笑)」
「ずっと横にいてほしいという感じじゃなくて。存在だけでもあってくれればいいなという感じなのかな」
このような存在だといいます。
また、
「思春期とか反抗期前の女の子。
パパと出掛けるのが楽しいとかそういう感じだと思います」
とも語っています。
生きてくれさえすればいい。
そのように思っているように感じますが、それでも大事な奥さんが中身だけとはいえ思春期の女の子になっていたら・・・
その生活は大変なことも多いのではないでしょうか?
小室哲哉自身も、無理さずに自分の身体を大事にしてほしいですね!
KEIKO氏の現在が話題に
globeのKEIKO氏は
2011年にくも膜下出血で入院し、無事退院しました。
しかし、その時の後遺症で
記憶障害が起きてしまっているようです。
その記憶障害のためか、
KEIKO氏のTwitterが話題を呼んでいます。
話題になっているKEIKO氏のTwitter
問題のツイート内容の画像がこちら。
毎日のように必ず「お休みなさい」と、
一言一句絵文字すらも間違わずにツイートされています。
このツイート内容が、
くも膜下出血での記憶障害の影響が
まだ残っているのではないか、
と心配する声が多く上がっています。
↓↓KEIKOの現在の姿はコチラ↓↓
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