【スカッと！】義実家で食事中、私の料理sageトークを始めた夫「嫁子は毎日似たようなものしか作れないから、ため息しか出ないｗ母さんの爪の垢を煎じて飲ませたいｗ」それを聞いた義母は、おもむろに立ち上がり夫の頭を…！

頼りないながらも庇ってくれて
くれてたのは嘘だったんだ。

と思うと愕然としました。

家に入るとﾄﾒに遅い！と
物差しで叩かれましたが旦那に詰め寄りました。

すると旦那は悪びれた様子も
無くニヤニヤ笑いながら

「お前みたいなみなしご、
金稼ぐ以外の能力無いんだから黙ってろよ。

本当に役に立たないから、
オカンに躾直してもらなわきゃいけなかったし。

有難く思えよ？ん？それとも
これ(離婚届)出されちゃってもいいのかなー？

選択権は俺にあるんだよー？

だから黙って金稼いで飯作ってろ。」

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