私「西野カナ大好き」その後、彼と謎の音信不通・・・3ヶ月後、彼の家に押しかけたら!??
目撃情報多数!ねっとりバカップル
「終電前の駅の改札付近で、ものすごくたくさん人が通ってるのに、見つめ合ったり、さすり合ったり抱き合ったりしているカップルをたまに見かける。あの現象は“改札バカップル”とか、名前を付けてもいいレベル」(38歳男性/クリエイター)
「エスカレーターで、2人の世界に入り込んで激しくチューしてるバカップルを見ました。次の階に着きそうなのに2人ともまだ目を閉じてしているから、心の中で『転んじゃうよ!』と叫びました」(28歳女性/公務員)
「混んでる電車内で首筋や耳を舐め合っているカップルが。それだけでも度肝を抜かれたのですが、緊張して見守っていたら、やがて女性の股の間に男性が膝を差し入れて少しずつ動かし始め……壮絶ですが、実話です」(31歳男性/人事)
公衆の面前で前戯まがいのラブラブを披露するバカップルには共通の湿っぽさというか、ねっとりした感じがあります。あともう少しだけ我慢して、続きはどこか2人きりのところでお願いします!
鼻血を拭いてあげていた…わけではなかった!
「カフェで、隣のテーブルにいたカップルの彼女の方がティッシュを取り出して、彼氏の鼻の辺りに持っていってごそごそやっていた。彼氏が急に鼻血でも出して、拭いてあげてるのかと思ってなんとなくチラ見したら、なんと鼻をほじってあげていた。喜ぶ彼氏に、『たくさん取れたねー』と彼女。普通にものすごく気分が悪くなった」(28歳女性/美容)
人前でそうそうやらないことを、人前で彼女にしてもらい、そして喜ぶ彼氏という、かなり強烈な品性のバカップル。見方を変えれば、「お似合いな2人」とも言えます。
名物バカップルご来店
「月に1、2度必ずやってくるお客様。彼女さんが平均で1時間くらいかけてあれこれ試着して、横で彼氏さんがそれを見て『かわいい!かわいい!』と連呼。買い物をしていったことは私の知る限りでは一度もありません。以前彼氏さんが試着室に一緒に入ってしまい、そのときはさすがに注意しました」(30歳女性/アパレル)
こう語った彼女は、「もちろん、試着だけでもご来店は大歓迎です」と、にっこり営業スマイルで話を締め括りました。プロってすごい…。
爽やか健康的バカップル
「狭い道で、つないだ手をブンブン振って、ゆっくり歩くカップル。追い越せなくて苦しかった。幸せそうすぎて『すみません、通してください』と声をかけるのもはばかられ……仕方なく後ろを歩いているとこっちもだんだんヤケクソみたいな気になってきて、なんだかもう逆に楽しかったです」(23歳男性/フリーター)
心理的にではなく、物理的にちょっと迷惑になってしまっているバカップルのパターンです。遭遇したときの対処法は、この例のように「一緒に楽しむ」でしょうか……なかなか難しそうですが。
絶対に乗り合わせたくないカップル
「エレベーターに一人で乗ったら、ドアが閉まる間際にカップルが乗り込んできた。カップルと私以外に乗っている人はいなくて、それだけでも気まずかったのですが、小声で『○○(ぽっちゃり系のお笑いタレント)じゃない?』『バカ、違うよ。でも似てるね』と会話し始めた。泣きそうでした」(26歳女性/ネイリスト)
バカップルというか、悪意があるとしか思えない失礼過ぎるカップル!
行き過ぎると通報される!?
自身がバカップルになってしまいがちな方は、行き過ぎると通報されたり、このご時世だと写メを撮られてツイッターに上げられたりするので、十分ご注意を。でもラブラブっぷりをツイッターに上げられたら、やっぱりバカップルだから嬉しいのでしょうか。
引用元:http://like-channel.info/article-EONAoQ5E