【サレ夫】嫁がウワキ、間男から求婚されていた。嫁にとって俺は負債にしかならないし、リコン届、通帳と印鑑、感謝と謝罪の手紙を置いてリコン準備完了!俺のことは忘れてね!さようなら~♪…のはずだったが、ややこしいことになったw
当然お金は受け取れないし親にイ昔金がバレるのも困った自分は彼女の剣
幕に押されお金を受け取りイ昔金を返済することになりました。
続きます。
241: 葛男
イ昔金の返済後からは嫁と同棲することになり家計を別にしてもらい自分
が渡せる金額を月々返済していくことになりました。
おかげでギ○ンブルは止められないまでも小遣いの範囲内で済ませられ
るようになり自分が30歳を前に嫁への返済を終え結婚をすることができ
ました。
ですがお金はあんまりなくて結婚式もできず指輪も婚約指輪なしの安い
ペアの結婚指輪のみで嫁には申し訳なく思いました。
結婚生活は平和そのもので同棲時の安アパートにそのまま住み続けてい
たのですが嫁が30歳を迎える頃にあることがありました。
結婚後は特に子作りに積極的というわけでは無かったのですが避○自体
もあまりせず子供に関しては身を任せようと嫁と話し合っていたのです
が嫁がボソッと「案外できないもんだね子供って」と言われ嫌な予感が
した自分は不妊の検査を受けることにしました。
結果から言うと種無しとまではいかないものの自然妊娠はほぼ不可能で
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