【感動】小三の春休み、近所に二つ年下の香子が引越して来た。ある日、道の傍らでしゃがみ込んで泣いている香子を見つけた俺は…→俺と彼女の物語は、ここから始まった…!→「俺と香子は、幸せな夫婦になります!」
「ハッキリ言って、迷惑なのよこういうの。やめてくれない!?」
204: 名無し:2009/08/25(火) 14:13:46.72 ID:Jdid4dcm0
修羅場キタワー
205: 名無し:2009/08/25(火) 14:13:54.68 ID:QIlH57XN0
うわあああああ
女ってこええええええええええええええええええ
211: 1:2009/08/25(火) 14:17:41.90 ID:9k1Z+XoP0
怯えたように身を竦ませる香子。
「おい待てって!そういうんじゃないんだよ、俺達は!」
さすがに俺も声を荒げた。
「それは、幸介が思ってるだけでしょ?彼女からしたら違うかもしれな
いじゃない!」
「そんなことねーよ。」
俺は香子を見たが、香子は震えて声も出ない。
このままここに居させるのは、根が大人しい香子には耐えられないだろ
う。
「香子。大丈夫だから、家に帰ってな。」
「で、でも…」
「いいから。」
俺が諭すと香子は、走って家へと戻った。
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