【ムフフな神展開】15歳の時、家出したら赤髪の美人お姉さんに拾われた!女「私の家に行こう」男「行きます( ̄Д ̄; )ノ」その結果。。。
「なにしてんの?」
怒っている風ではなく
優しい寝起きのぼやけた声色だった
「す、すみませんっ」
逃げ出そうとした
「ええよ」
「撫でててええよ。気持ちいいから」
了解を得たので再び座り込んでお姉さんの頭を撫でる
「うん、君撫でるの上手いな」
「今日はうちが寝る時撫でててもらおかな」
「はい」
十五分くらいか
お姉さんの頭を撫で続けた
お姉さんは心地よさそうにしていた
俺もなんだかとても心地よかった
「さて、支度しよか」
それの終わりがきたのはやっぱり少しだけ残念だった
次のページに続く!!
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