【ムフフな神展開】15歳の時、家出したら赤髪の美人お姉さんに拾われた!女「私の家に行こう」男「行きます( ̄Д ̄; )ノ」その結果。。。
「ええよ、開けて」
カーテンの隙間から通る傾いた月の光がお姉さんを照らしていた
それはとても幻想的で
物語の中だけでしか見られない存在に思えた
肌が白く輝いて
髪が淡く煌めいて
「綺麗です」
「ありがと」
「うちな、この前みたいなんも好きやけど、今日は普通にしたいかな」
「はい」
「やから、今日は君が頑張ってな」
「はい」
「ははっ」
「ええこやな」
キス
次のページに続く!!
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