【最新版流出】芸能人の共演NG。驚愕の数々が意外だと話題に!
芸能界で表には出てこないが存在する“共演NG”。
芸能界では意外な人たちが「共演NG」「犬猿の仲」です。
意外な共演NGの芸能人を紹介します。
意外な共演NGの芸能人
タモリ×小田和正
発端は84年の『いいとも』のテレフォンショッキングでの共演。かねてからフォーク嫌いを公言していたタモリに対し、冷たく受け答える小田、緊張感に静まり返る客席……。
以来、共演は一切ありませんでしたが、15年2月にフジの生野陽子アナと中村光宏アナの結婚披露宴に両者が出席。小田からタモリに歩み寄り、握手を交わしたそうです」
ビートたけし×桑田佳祐
89年に『その男、凶暴につき』で映画監督デビューしたたけしさんですが、翌年に桑田さんも『稲村ジェーン』で監督デビュー。
これに、たけしさんは著書でこんなに長く感じた映画は初めてとボロクソ。対する桑田さんも“感性が足りない”と応戦したんです。たけしさんは“ミュージシャン桑田佳祐”は高く評価しているそうですが、共演となるとありえないでしょう。。。
ビートたけし×デーブ・スペクター
弟子の水道橋博士がバラエティ番組でたけしが“デーブはNG”だと明かしました。さらにデーブ本人も13年放送の『5時に夢中!』で共演NGの理由を、“つまらないダジャレを言ったら、ご立腹で収録が止まるくらいシーンとした”と補足、絶対共演NGが事実であることが判明しました。
明石家さんま×上沼恵美子
因縁は22年前、同番組に出演した上沼が、さんまが裏で“なんでこんなに収録早いねん。おかげで寝不足や”と不機嫌に話していたのを聞いてしまったのが始まり。
以来、共演はゼロ。満を持して16年6月の放送回で共演した両者は“言った”“言ってない”の水掛け論を始め、さんまが“謝ってください”と迫ると、上沼は“なんで謝らなアカンの”と反論し、一触即発状態になりました。
明石家さんま×徳光和夫
10年に徳光がさんまへ『24時間テレビ』の出演オファーをしたときのこと。さんまが“チャリティーなのにギャラが出るのはおかしい”と拒否すると、プライドが傷つけられた徳光は“彼を見て笑ったことがない”と応戦したことで断絶していました。
しかし、昨夏のテレビ番組で徳光が、疎遠になっていたことを明らかにしたうえで、“最近、さんまさん面白いね”とベタ褒め。歩み寄りを見せました。
続きはコチラ↓↓