【伝説の番組】笑っていいとも！が終了した本当の理由を明石家さんまが大暴露した！！

この「さんまさんの大暴露」からわかることは…。

・太田さんだけではなく、

関根勤さんといった大物すら

終了を知らされていなかった。

・そして『本当の終了の理由』は、

出演者にすら明かされていない。

さんまさんが語っていた

「テレビ局側と事務所側の対立・問題」というのは、

双方にとって他の事務所に

『知られたくはない事実』です。

事務所側は弱みを見せることになり、

テレビ局側は事務所側と揉めるのは

他の事務所に対しても心証が悪いですよね。

この、さんまさんの話がいいとも終了の流れに

対してもっとも「しっくりくる」と感じられます。

日本が誇っていた長寿番組が「対立によるいざこざ」

で終わったなんて、信じたくはないものなんですが…。

明石家さんまが

『名前を言ったら驚愕する』ほどの

熱愛をしていたことをテレビで明

かしました。その相手とは・・・

還暦を迎えた明石家さんまが、

MBS『痛快！明石家電視台』の

生誕60周年スペシャル企画の収録上で、

５年前に真剣に再婚を考えた相手が

いたことを告白しました。

「(大竹しのぶとの)離婚後、真剣に結婚を考えた人がいた」との設問に、さんまは「○」と回答。
「いました。5年前」と話し、司会と芸人仲間が「誰？」と食い下がると、さんまは下の名前が「子」だと告白したとか。

その相手が含まれているかどうか不明ですがが、

ナインティナインの岡村隆史に

「真剣に交際した女性が３人いる」と語ったことを

岡村がバラしてしまったようです。

「ナイナイ岡村によると、次のページに続く！！