【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果
勉強ならば自分がやらなければ
テストの点数が悪いだけだ。
いつかは終わる。
しかし社会は上司がOKを出すまで終われない。
いや終わらない。
その日の18時とうとう香盤表は完成した。
10回以上作り直してやっと志村を納得させたのである。
もちろん「俺の最初の試練に良く耐えたな!これから二宮は
俺の立派なパートナーだ!」なんて言葉はない。
志村は「次これパソコンで清書してくれ」と言って台本を渡してきた。
この小ブタはワードを使えない。
台本は全て手書きなのだ。いい加減にしろや!
しかし俺はそれをやるしかないのだ。
嫌なら辞めるか、自らがディレクターになるしかない。
次のページに続く!!
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