【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果

おもしろい, ストーリー

俺は驚いた。志村がまさかこんな声を出すとは。
今まで散々なことを言われたが、それは嫌味を含んだ
ねちっこい言い方だった。

その志村が怒鳴っている。
余程の事体ということは容易に想像できる。

「すみません。自宅ですが・・・」
もう既に謝っている俺がいた。

「お前台本はどうしたっ!!俺がお前に清書を頼んだ台本だ!」

「それでしたら清書の後に志村さんにFAXしていますが・・・」

「バカヤロー!そんな事じゃねーよ。今日代理店に持って行く日だろが!
清書したデータをよ!」

俺は目の前が真っ暗になった。
そうだ・・・。今日は清書した台本をROMに焼いて代理店に提出する日だった。
完全に忘れていた。

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