【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果
「テメーのお陰でフリーの俺に電話がジャンジャン入ってんだよ。
いくらお前に電話しても繋がんねーし。
代理店誤魔化しきれないんだよ!」
もはや志村の怒鳴り声よりも、数段上の恐怖が俺に襲いかかっていた。
時計を見る。22時・・・30分・・・。血の気が引いた。
俺はとにかく志村に言った「すみません。今すぐ代理店に行きます。切ります」
俺は部屋を飛び出した。
手が震えていてキーがドアに入らない。
カギはもういい。とにかく急がなくては!
俺は駅まで全力で走った。汗がダラダラ流れる。
しかし関係ない。
駅に着く。
この時既に23時前。電車はまだ十分にある。
しかし・・・しかし・・・。
次のページに続く!!
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