【羨ましいw】DQN女『天神方面行く?』俺『いや、博多だけど』女『お礼はするから途中まで乗せてw』俺『いいけど』→素晴らし過ぎるお礼をされたwww

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まとわりつく肉壁の感触を味わいながら、男の腰はゆっくりと沈められていった。

「あっ、あっ・・・」

5センチ、10センチ、15センチ……。

絶望的な圧迫感とともに、

巨大なソレが陽子の肉洞を侵食していく。

「だ、だめえ、これ以上、あっ、くるっ、きちゃうっ」

「そうら、奥までっ!」

男は陽子の尻肉を掴むと、

残った肉杭をいっきに根元まで叩き込んだ。

「んっ、ん――っっっっ!」

先端が奥に達し、

肉洞が男のソレで満たされる。

一体になった二人の姿を逃すまいと、

おびただしいフラッシュが瞬く。

(あっ、私、ああっ、大さん以外の人に・・)

――こうして陽子は、セカンドBarジンを散らした。

「おほう、たまんねえぜ」次のページに続く!!