【感動。。】受験前夜、俺に初体験を捧げてくれた彼女⇒翌日、彼女は自刹。見つかった遺書を見たとき号泣した・・・
男の技はやはり巧みだ。
ぷっくりと充血した栗が優しく形を歪める。
「あうっ!はうんっ!!」
快楽が全身をかけめぐり、陽子は全身を突っ張らせた。
「へへ、いい感じじゃん。指、入れるよ」
男の指が女の入り口を捉えると、
ためらう事無くズブズブと沈められた。
「ひうっっ!あっ、やっ、抜いて、抜いてえ!」
「すげえ狭いね。ちゃんとほぐさないとおれの入らないや」
男はニタニタと笑いながら、
指をズボズボと前後させた。
「ん、んんっ、あっ、ああっっ」
男の指がピアニストのように蠢き、
容赦なく陽子を責め立てる。
おびただしい量の液が溢れ出し、
ぐちゃぐちゃと音を立てた。
(だめ、わたし、だめになる!!!)次のページに続く!!
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