【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。
ああ、そうだね、お姉さんと俺は納得した
これはやめられない
あの時のお姉さんの気持ちがわかる
遅れて共感できたことが嬉しかった
お姉さんはこんな気持ちで俺を攻めていたのだろう
どこか嗜虐的な、歪んだ気持ちで
だけど
だけどきっと
今の俺と同じような気持ちだったと信じたい
もっと、もっと、喜んでほしいと願う心があったのだろうと
掻き回す指に連鎖してお姉さんが声を出す
偽りのない性的な声に興奮も高まっていく
気づけば汗でぐっしょりと湿っていた
指を動かす度に淫らな音が響き渡る
次のページに続く!!
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