【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。

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「お姉さん、おきてください」

お姉さんは起きない
薄暗い部屋で目を細めてお姉さんの寝顔を覗く

起きてる時に比べればブサイクだった
化粧をしてなくてブサイクとかじゃなくて
枕で顔が潰れててブサイクだった
でもどこか愛嬌があって

いうなればぶちゃいくだった

間近で見てると胸が高鳴った
今ならなにをしてもいいんじゃないか、なんて思い始める
そんなわけないのに

そんなわけがないのに手が伸びる

ゆっくり
静かに

鼓動がどんどん大きくなる
あわや心臓が口から飛び出しそうになる

次のページに続く!!