【リアル】マジックミラー号で未開の領域に踏み入れてしまった人妻の体験談がマジでやべーぞ( ̄Д ̄;)ノ

おもしろい, 裏話

しかも、本当なら大さんにソレを褒めてもらいたかったのに・・・

そんな陽子の戸惑いを余所に、

男たちは手馴れた様子で機材の準備に取り掛かった。

「じゃあ、とりあえず一枚」

まばゆい閃光が走った。

天井からもライトをあてられ、

陽子の姿が光の中に浮かび上がる。

「とてもキレイですよ。美人だし、

肌も白くて美しい。いやいや、まったくうらやましいですな」