【いいなぁ〜】俺が寝台特急で出会ったお姉さんと同じ部屋になった結果。。。そうなるよねww

ストーリー

「イキそう、です」

「ええよ」

俺が嫌だった
現時点で既に人生の幸運を全て使ってしまったような状況だけど
でも、一番の目的がまだだったから

「い、嫌だ」

「ほら、だしや」

お姉さんの涎に塗れたモノを手で上下に動かしつつ先を舌先で舐めながら
お姉さんは俺を嬉しそうに見詰めた

「嫌だ、でちゃい、ます」

言ってもお姉さんはやめてくれない。
嫌だと言いながらも俺は激しく抵抗しない、できない。

「お願い、お姉さん、やめて」

お姉さんはじいっと俺を眺める
俺をじいっと観察する

次のページに続く!!