相次ぐ怪我、藤井フミヤがマンションから飛び降り!?悲惨な状況に!
ネットの反応
ネット上では、藤井フミヤが50代を超えて
マンションから転落するような酒の飲み方をしていることに、
少々呆れた反応が多かった。
・50代のおっさんが何やってんだよ
・息子のコネ入社に骨折ってたのは知ってるけど
・ちょっと怪我が多過ぎますね。
これからはお酒を少し控えてください。
・息子フジテレビに入れたから思い残すことは無いのか?
・ガキの飲み方だな…
50も越えてそんな飲み方なのは少々情けないね…
・この年齢で酒もろくに制御出来ないって頭おかしいで
お酒の席は楽しいものだし酔うと最中は気持ちいが、
普段の自分とは違う予期せぬ行動をとることも多々ある。
「酒は飲んでも呑まれるな!」という言葉を
よく肝に銘じておき、ほどほどに嗜んでいきたいものですね!
また、息子がフジにアナウンサー入社内定が報じられたので
ネットではそちらと関連づけた話題が多いようですw
引用元:https://vipper-trendy.net/fujii-fumiya/
赤外線カメラを使うことで本来見えないアレやコレが見えてしまっております…w
衝撃の大量画像をどうぞ
前半は街中・お祭り編💛
(OL・ギャル・主婦・浴衣…)
後半は何とアスリート編💛
(陸上・バレー・チア・卓球…)
ラストは、電車の中でミニスカの女性にチカ〇を行い、その様子を赤外線カメラで撮影行うという許しがたい卑劣な行為の映像です!!!
赤外線カメラは何故透けて見えるのか!?
Q.
赤外線カメラ?はどうゆう原理でうつるのでしょうか?またカメラからのぞいてる時点ではすけてみえないのでしょうか?現像しないとみえないものなのでしょうか?宜しくお願いします。
A.
結像体(銀塩フィルムorCCD,C-MOSなど)がヒトの眼よりも波長の長い光でも反応するものを使えば出来ます
一眼レフはファインダーからヒトの眼で見ているので、ファインダーを覗く限りは見えません 出来あがった画像でのみ見ることができます CCD,C-MOSはビデオモニタを介してならばリアルタイムで見ることが出来ます
但し市販のビデオやデジカメは標準でもヒトの眼よりも赤外線の感受性が高いので、赤外線による可視光帯への像の乱れを防ぐために赤外線カットフィルタが内蔵されています
(某社の初期のビデオはそれがなかったので、ある犯罪っぽい用途には超~人気だったとか….)
銀塩フィルムの場合は、専用のフィルムを使用し、さらに可視光で感光しないように可視光カットフィルタ(真っ赤なフィルタで、ヒトの眼で見ると赤成分以外はみんな黒く見える)を装着し、可視光の場合と異なるフォーカスポイント(レンズの根元にフォーカスをズラす目安のマークが付いている)で使用します