【背筋が凍る・・】深夜のタクシー恐怖体験。帰宅して降りようとすると信じられないことが・・・

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障害者手帳も提示せずに

本来は値段を下げることはありえないのですが

強気なお婆さんが多いようで

中々料金を払ってもらえないそうです。

 

タクシードライバーの給料は

決して高いわけではないので

こういう運賃トラブルは

「本当にやってられません」と

愚痴をこぼすドライバーも多いのだとか!

 

急な行き先変更

次にトラブルが多いのが

目的地までの道順の問題のようです。

 

乗客に行き先を言われれ

道順を乗客に確認して了承を得ても

到着した時は遠回りしたと難癖つけられるようです。

 

中にはタクシーに乗っても

「とりあえず真っ直ぐ行って」など

行き先すら伝えてくれない客もいるそうです。

 

中でも一番タチが悪いのが急な行き先変更。

 

目的地が近づいて止めようとすると

「あ、やっぱりこっちじゃなくてあっちで止めて!」とか

交差点で曲がろうとしているときに

「真っ直ぐが近道だから、真っ直ぐ行って」など

 

交通量が少ない道路なら融通聞くから問題ないのですが

朝のラッシュ時などで後続車が大量の時は

命の危機を感じるそうです。

 

中でも一番怖かったのは

高速道路の追い越し車線を

走っている時にいきなり

「ここのパーキング入って!早く!」と突然言われれて

後続のトラックに接触仕掛けて

事故りそうになったことがあるそうです。

 

あまりにも危なかったので

突然の進路変更の理由を聞くと

 

「ここのパーキングエリアの

コロッケが美味しいとネットで見たから食べたくなって」

 

コロッケが食べたい為に行き先変更を伝えたそうです。

 

このご時世で高速道路を使ってくれる

お客さんはかなりありがたいのですが

コロッケ一個の為に命の危機にさらされてもと思ったり…

 

運転手にお願いすれば

なんでもしてくれると思いがちになってしまいますが

運転手も乗客と同じ人間。

 

運転には限界があるので

無理な注文はほどほどにしてあげてくださいね。

 

引用元:https://vipper-trendy.net/takushi-kyouhu/