あの女子アナはどうなの?推定年収と潜在視聴率の実態
高橋真麻/上田まりえ/川田裕美/永島優美/田中みな実/加藤綾子/夏目三久/生野陽子/高島彩/滝川クリステル/膳場貴子/赤江珠緒/内田恭子/水ト麻美/西尾由佳里/皆藤美奈子/中野美奈子/小林麻耶/平井理央/石田エレーヌ/枡田絵里奈/有働由美子/安藤優子/小谷真生子/山岸舞彩/脊山麻理子/亀井京子
カトパンがフリー転向1年目で稼いだおカネ(フライデー)
2016年5月にフリーアナに転身して以降、仕事は順風満帆だ。女子アナ評論家の戸部哲也氏が話す。
「フジ退社間際に放送された『ホンマでっかTV』で、明石家さんまが『フリーになったら今(フジ時代)の給料の5倍はいく』と彼女に話していましたが、決して大げさではない」
「カトパンはフリーになってから立て続けにアサヒビールの発泡酒のCMや、シャープのスマホAQUOSのCMに抜擢されました。最近では花王のCMでスッピンを披露しています。
彼女の年間契約料は、各社凡そ4500万円ずつ。さらにフジの「ホンマでっか!?TV」の出演料は年間約2500万円。
他にも「スポーツLIFE HERO’S」でメインキャスターを務めていますし、合計で年に1億5千万円以上を稼いでいます」(フライデー)
2016年4月改編番組の視聴率ノルマとギャラ(FLASH)
「スポーツLIFE HERO’S」の加藤綾子のギャラは1本50万円。視聴率ノルマは7%だが、初回平均視聴率(関東地区)は5.5%だった。
それでも加藤への評価は高く、日テレは特番の司会で加藤を起用したいという。
「ユアタイム」の市川紗椰のギャラは1本50万円。視聴率ノルマは5%だが、初回平均視聴率は4.0%だった。
週刊実話によれば、ギャラはモーリーは1本40万円~。市川は1本15万円~。
「NEWS ZERO」の小正裕佳子はギャラは1本当たり20万円~。視聴率は7~8%前後で、よくも悪くもない状態。
ポスト・ベッキーの潜在視聴率と出演料
1位 加藤綾子 潜在7.7% 出50万円~
2位 吉高由里子 潜在7.2% 出80万円~
3位 小島瑠璃子 潜在6.4% 出30万円~
4位 シェリー 潜在6.1% 出50万円~
5位 佐藤栞里 潜在5.6% 出20万円~
ベッキーの潜在視聴率は最盛期で12.6%。スキャンダル直前は9.1%。でもスキャンダル発覚以降は0.1%以下と計測不能に。
出演料も日テレが120万円~、TBSが150万円~、フジが80万円~、テレ朝が160万円~、テレ東が130万円~という額に設定されていた。(週刊実話)
フリー女子アナ「人気度査定」ランキング(日刊大衆)
【滝川クリステル】
東京五輪招致に一役買って以来、動物保護のための一般財団法人を立ち上げるなど、文化人テイストとプレミアム感が増した彼女は、大企業のCMに引っぱりだこ。ギャラも一気に倍以上に引き上げられました。
【高橋真麻】
バラエティ番組に特化。いじられ役もOKの使い勝手のよさで、売れっ子になった。フリー転向直後は低めのギャラだったが、露出増加とともに急上昇している。
「以前から“無駄に歌がうまい”との評判でしたが(笑)、最近は大食いキャラに加え、一人で焼肉やラーメンに行く“お一人様キャラ”も確立。さらにバストが大きいことも判明し、間口をどんどん広げています」
人気女子アナ「フリー独立後の推定年収」ランキング (日刊大衆)
【加藤綾子】
「フジの大先輩の有賀さつきも”彼女がフリーになれば、今の給料の20倍の年収も夢じゃない”と太鼓判を押している」
【有働由美子】
「年齢はいってますが、彼女の親しみやすいキャラと安定感、さらに、報道もバラエティもこなせる柔軟性は民放でも重宝しそう」
民放女子アナの「視聴率」成績表(FLASH2015年3月)
1位 永島優美
2位 水ト麻美
3位 加藤綾子
4位 小川彩佳
5位 青山愛
6位 林美沙希
7位 岩本乃蒼
8位 山崎夕貴
9位 中島芽生
10位 郡司恭子
11位 夏目三久
12位 小熊美香
13位 吉田明世
14位 三田友梨佳
15位 椿原慶子
女子アナ潜在視聴率&ギャラランキング(FLASH)
1位 水ト麻美 10.8% 850万円
2位 加藤綾子 10.6% 1200万円
3位 夏目三久 10.4% 1億2000万円
4位 三田友梨佳 *9.9% 1000万円
5位 有働由美子 *9.8% 2000万円
フリー女子アナ極秘査定(週刊実話)
テレビ界では局アナからフリーになった彼女らをスタッフのオーダー状況、潜在視聴率や人気、ギャラなどを総合的に加味してランク分けしているんです。トップのFJS(通称JS)を筆頭にFJ1(通称J1)、FJ2(通称J2)、FJ3(通称J3)の4つに大別されます。
FJの略称はフリー・女子アナ。Sはスペシャル、あとは一軍、二軍、三軍という扱いです。勝ち組はFJ1まで。後は負け組と判定される。(週刊実話)
【田中みな実】FJS
潜在視聴率は9.5%。ゴールデン&プライ帯のギャラは1本当たり100万円~。10月からフジテレビのゴールデンタイムで始まる新番組『ニュースな晩餐会』のメーン司会に大抜擢された。
TBSを9月に退社したのに、10月からライバルのフジで冠番組を持つなんて芸当ができるのは事務所に力があるから。視聴率が悪くても、フジは『ニュースな晩餐会』をそう簡単には打ち切りにできないでしょう。
【夏目三久】FJS
潜在視聴率7.8%。いまやフリーアナきっての出世頭と評判になっている。
ギャラの総額は2億円。日テレ時代の30倍超えを達成した。恋人とのコンドーム写真流出騒動で日テレを退社した当時は、誰もが芸能界では生き残れないと確信していた。だが、田中同様、芸能界で権勢を振るう大手事務所に所属してから運が開けた。
現在放映中の『あさチャン!』は他局の同時間帯の情報番組に連敗中だが、『あさチャン!』を終了させたら今よりもっと視聴率が下る可能性が高い。アイドルアナの田中がフリーになった今、後釜も見つからない状況。
【高橋真麻】FJ1
潜在視聴率は6.8%、ギャラも1本70万円~というのが基準だ。特筆すべきは、フジの編成幹部を唸らせた真麻の売れっ子ぶり。現在抱えるレギュラー番組は『メレンゲの気持ち』(日テレ)、『有吉弘行のダレトク!?』(フジ系)、『水野真紀の魔法のレストランR』(MBS)など計3本。これにバラエティーやドラマのオファーが引きも切らずに舞い込む。
【平井理央】FJ1
潜在視聴率は6.4%、ギャラも1本65万円~というのが基準だ。現在、地上波で唯一のレギュラー番組は『ぐるぐるナインティナイン』だ。一時期、12月で降板が噂されたが、継続が決まった。同時に『有吉ゼミ』や『トリックハンター』に来年1月からレギュラーで出演することが内定した。負けん気の強さと誰よりも一番にスタジオ入りする姿勢が評価された。
【負け組】
小林麻耶の潜在視聴率は3%台ソコソコ。出演料も右肩下がりを続けている。ゴールデン帯でも1本5万円からが基準です。
住吉美紀の潜在視聴率も1%台をウロウロ。ギャラは元NHKの看板があるためゴールデン&プライム帯で10万円~が相場だ。
脊山麻理子の潜在視聴率は1%台。脱いでしまったら次のカードがなくなることに気づいていない。10月から内定していたTBSの深夜番組も流れてしまった。ダメ押しは出身母体の日テレから『出入り禁止』を喰らってしまったこと。
馬場典子の潜在視聴率は0.3%台と強烈です。ギャラも1本5万円という条件で手を打ったそうだ。
驚きの年収!人気女子アナの給料
【水卜麻美】
「数年前に社員のストライキが起きたくらい、日テレは給料が安いことで有名。30歳前後の女子アナの年収は800万円弱程度と慎ましいものです。だけど水卜アナは別。さまざまな手当て、特別ボーナスで一人だけ約1500万円弱は貰っているともっぱらですね」(制作会社関係者)
【加藤綾子】
「フジはボーナスの査定がES・C・A・Bと評価順で分かれるんですが、一番高い査定のESで月々の給与の約4か月強分が支払われるそうです。この評価は各事業局内で一人だけしか貰えない。だけど、加藤アナは規定外。なんでも、”SS”という特別な評価で、今夏も7か月分が支給されているとか」(制作会社関係者)
【滝川クリステル】
「CMのギャラが3000万5000円から万円に高騰しています。女子アナにこの額は、異例中の異例ですよ。彼女はもう、CM以外の仕事はほとんどせず、もはや文化人ですね」(広告代理店関係者)
【山岸舞彩】
『NEWS ZERO』(日本テレビ)のギャラが1本約15万、『ワンダフルライフ』(フジテレビ)が1本20~30万で、うまくいけば年収4000万円で現在は安泰ですが、『ワンダフルライフ』は9月14日で打ち切りが決定しています。
【小林麻耶】
現在は『バイキング』の金曜レギュラーとBSのレギュラーがありますが、『バイキング』は、1本約20万円で、ほかも合わせて年収700万円前後と推定される。
【その他】
NHKの有働由美子さんは、役職手当もあり年収1800万円。テレ東の大江麻理子さんは、高く見積もって1500万円。(以上日刊大衆)
フリーアナ「潜在視聴率」ベスト20
日刊ゲンダイに、テレビ業界の内部資料であるフリー女子アナの潜在視聴率ランキング2014年版が掲載された。
【高橋真麻】
嫌いな女子アナランキングの上位常連だが、「ご存じの通り俳優・高橋英樹のひとり娘で、出演するのもバラエティー色が濃い番組ばかりですが、東京女子大卒の才媛でもある。目端が利くというか、芸能記者を取り込むのがうまくて、顔見知りの記者にこっそり小ネタを流してやったりするんです。どうしたって高橋の記事は好意的になるでしょう。それが人気につながっている」(スポーツ紙記者)
【夏目三久】
4月から司会を務めるTBS系の朝の情報番組「あさチャン!」がパッとしない。
「番組自体に新味がないせいもありますが、そもそも夏目は夜の番組で復活しただけあって、支持層は夜の視聴者。おっとりした夏目のキャラは、朝の雰囲気に合わないという声もあります」(制作スタッフ)
【脊山麻理子】
父親が東大医学部元教授でありながら、本人が30代にして水着グラビアを披露している。そのギャップで人気急上昇中だ。
【赤江珠緒】
「人気と実力、そして意外と重要なスタッフのウケと“三拍子”揃っているのは、でしょう」(芸能リポーター)
【山岸舞彩】
「鳴り物入りでNHKから日テレに移籍したのに、セクハラ騒動などゴタゴタもあって、伸び悩んでいる。まさに正念場です」(テレビ局関係者)
女子アナ界新女王は夏目三久!
【夏目三久】
年収が局アナ時代の20倍に!
夏目アナが抱えるレギュラー番組は、テレビが『真相報道、バンキシャ!』、『マツコ&有吉の怒り新党』、『夏目と右腕』の3本で、ラジオを合わせると全部で4本。これに、4月からTBSの『あさチャン!』が加わって5本になります。これで、夏目アナの年収は日テレ時代の20倍超になるのだとか。
『―バンキシャ!』は1本60万円~。『―怒り新党』は30万円~。『夏目と右腕』は20万円~。『あさチャン』は、1時間当たり70万円の2時間拘束で140万円。さらに4月以降、ネット系で初のCM出演も内定しているんです。潜在視聴率も10%と非常に高い。いま最も勢いのあるフリーアナ。
『バンキシャ』 60万×50回=3000万円、
『怒り新党』 30万×50回=1500万円、
『夏目と右腕』 20万×50回=1000万円。
『あさチャン』 140万×年間50週×週5回=3億5千万円。
合計4億円超となります。このうち夏目アナの取り分は、半分だとしても2億円。
【水ト麻美】
潜在視聴率もいまや9%弱で、喉から手が出るほど欲しい人材に成長した。
しかし、日本テレビは、水卜クラスで手当が付いて年収は800万円弱。フジやTBS、テレ朝なら1500万円オーバーは確実で、しかも、テレ東よりも低いことが最近判明した。
「大手芸能プロが水面下で接触を始めています。契約金は破格の3億円を提示した」(放送関係者)という情報も浮上している。
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