【体のSOS】早起きで寿命が縮む!驚きの事実と6時起きの危険性。
早起きは健康にいい。
それはことわざもあるくらい、普通のこと。
しかし、実は逆に寿命を縮めるという
研究結果が話題になっています。
早起きが体に悪い!?
『早寝早起き病知らず』や『早起きは三文の徳』という
ことわざがあります。
早起きしたら健康にいいし、いいことが起きるよ。
そんな意味です。
英語圏にも同じような意味を持つ言葉があるようです。
昔から早起きがいいとされてきた証拠。
しかし、最新の研究によれば
それは間違っているというのです。
むしろ寿命を縮めることになると、
驚くべき結果が出ています。
イギリスにあるオックスフォード大学の
ポール・ケリー博士の研究によれば、
その理由は、生活時間と体内時間のズレです。
現在社会のタイムスケジュールはほとんどが、
9時から始まり17時に終わるというところが多い。
会社も仕事もそうですよね。
この9時〜17時という活動時間そのものが
人間本来の体内時計の時間とズレているというのです。
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