【体のSOS】早起きで寿命が縮む!驚きの事実と6時起きの危険性。
最適な起床時間と活動時間
年齢で1番いい起床時間と活動時間は変わってくるそうです。
年によって体の出来なども違うので、
それは当たり前なのかもしれないですね。
年齢ごとに見てみると、
■青年期(15〜30歳)
9時に起き、11時から活動を開始
■壮年・中年期(31〜64歳)
8時に起き、10時から活動を開始
■老年期(65歳以上)
7時に起き、9時から活動を開始
個人差はあるようですが、
この時間がベストのようです。
自分の年齢で見てみると、
確かに休みの日はそのくらいの時間に
勝手に起きてるな、と思います。
知識で知らなくても、体にとっていいように
過ごしていたということなのかもしれないですね。
現在社会の9時から活動開始。
このズレが体調不良の引き金になっているというのです。
実際に、朝から仕事をした人と
お昼から仕事をした人では、ミスに仕事効率にしても
朝からの人の方が悪いようです。
朝は体温が低い時間帯なので、
活動するのには適していないのです。
さらに体内時計のズレは、脳の機能の低下の原因に。
それにより、集中力や記憶力、
コミュニケーション能力も低下するといわれています。
もしも、毎日6時に起きる。
そんな早起きを習慣とした場合、このズレが拡大します。
そうなるとますます、精神的・肉体的なストレスに
なってしまう可能性があります。
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