犯人は複数いる?気持ち悪すぎて鳥肌が・・・足なめ男の恐怖の35分間。
伝説となった側溝男・平井泰臣
神戸市東灘区の道路の側溝内に盗撮目的で潜み、
女性のスカートの中をのぞき見したとして
兵庫県迷惑防止条例違反容疑で平井泰臣(28)を逮捕。
「多い時で年間80回ぐらい側溝内に入った」と供述。
事件が公の場となった当時、この犯人の
「生まれ変わったら、道になりたい」
「短所は側溝に入ってしまうこと。興奮してやめられない」
という言葉の数々が
あまりにも衝撃的過ぎるということで、
瞬く間にネットを中心に広がっていきました。
今回の足なめ男の事件を受けて、
この側溝男・平井泰臣を思い出す人も多かったようです。
しかし、世界は広いんです。
日本では考えられないような
変態行為をする人達が世界中には存在しました。
世界中の変態犯罪者たち
・深夜にオムツだけを着て女性に
「このへんにオムツ交換室はありませんか?」と尋ねる男(イギリス)
・自宅の庭でテーブルと交わった男、隣人に録画され逮捕(イギリス)
・肛門にじゃがいもが詰まり病院で摘出した牧師(イギリス)
・「それでも僕は生まれた時のまま姿がいい。」
服を着ることを拒否し続けて終身刑に(イギリス)
・60歳僧侶が、木にしばり付けた妊娠雌犬強姦僧侶(タイ)
・牛と行為→田んぼで素っ裸で跳ね回っていたところ
村人に捕獲され、牛と結婚させられる(インドネシア)
・「元気のない女性を笑わせたかった」
服を着ないで生まれた時の姿で配達した郵便局員(アメリカ)
・ワセリンを尻に塗って店や教会、
学校などの窓に「尻跡」を付けてまわっていた男、
通称バットバンデット(アメリカ)
こう見ると「紳士の国」と言われているイギリスにおいて、
変態犯罪が続出していることがわかりますね。
なんだか印象が崩れてしまいます。
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