眞子さまがデートの時に着る私服ブランドが判明!!小室さんと価値観が似ていて素敵!!
眞子内親王(まこないしんのう、1991年(平成3年)10月23日 – )は、日本の皇族。秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第1女子。今上天皇の孫にあたる。身位は内親王。
皇室典範における敬称は殿下。成年に伴い、宝冠大綬章受章(旧勲等では勲1等宝冠章に相当)。学位は学士(教養)(国際基督教大学)。
お印は木香茨(もっこうばら)。妹に佳子内親王、弟に悠仁親王がいる。
2010年(平成22年)4月 国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科に入学。皇族の同大学への入学は初となる。雪面滑走競技部に入部
2011年(平成23年)10月23日、成年を迎え、宝冠大綬章を授与された。
2014年(平成26年)3月 国際基督教大学教養学部を卒業し学士(教養)の学位を修得
2014年(平成26年)9月 レスター大学大学院博物館学研究科入学
2015年(平成27年) 9月 レスター大学大学院修了。
2015年(平成27年) 10月 日本テニス協会名誉総裁に就任。
wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9E%E5%AD%90%E5%86%85%E8%A6%AA%E7%8E%8B
眞子さまお好みのお洋服と言えば、「レリアン」だ。
お金持ちの奥さま御用達ブランドの印象が強い。ファッションデザイナーのドン小西さんも、洗練された華やかさが魅力と太鼓判を押すブランドだ。
眞子さまの着こなしは、レリアンのワンピースにショートジャケットを羽織るパターンが多い。理由はあるのか。
「ショートジャケットは背広型といって、正装の意味がある。上下のスーツをあまり選ばないのは、ご自分でもまだ早いと気づいているのでしょう」
ドン小西さんは、年相応の感性を持ちながら、公務に堪える節度を理解されているのでは、と分析する。
女性皇族のアクセサリーは、東洋を代表する真珠を身につけることが多い。眞子さまもしかり、である。
「ただし胸のブローチは、母の紀子さまのアドバイスでしょうね。この年齢でブローチをつける習慣はないからね」(ドン小西さん)
レリアンは高級婦人服だが、デートやプライベートではユニクロも着こなす。ただのユニクロコーデではないのは、さすがだ。ファッションジャーナリストの生駒芳子さんはこうタネ明かしをする。
「ユニクロでも、英国のロイヤル御用達と言われるリバティプリントを使ったワンピースをお召しです。ご配慮のうえでしょう」
生駒さんは、眞子さまを、「優秀なおしゃれ一年生」と評価。
英国のキャサリン妃のように、ご自分の感性でブランドを選んだコーディネートにもぜひ挑戦していただきたい、とエールを送る。
では、婚約を結んだ小室圭さんの着こなしはどうか。
スーツ姿の写真から「すれていない。まじめで几帳面(きちょうめん)な人柄が伝わる」と分析するのは、前出のドン小西さんだ。
「普通は腰回りが動きやすいように、下のボタンは留めない。でも、スーツの二つがけボタンを下まで、きっちりと留めている」
髪形は、やや学生ぽさが抜けない、と辛口採点だ。前髪をかきあげるようなヘアスタイルにすると大人っぽく見える、とアドバイスを送る。
「小室さんの持っているかばんも、ナイロン素材の一般的なものです。いまの子は、目立ちたいという上昇志向や自己中心的な部分がない。
お二人は、飾らない、自然体のお嬢さまとおぼっちゃまで、価値観が似ていますね」(ドン小西さん)
https://dot.asahi.com/wa/2017090600016.html
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