【感動・大粒の涙がボロボロと流れるいい話】バスで赤ちゃんが泣き止まない。その時ヤンキーが叫んだ理由が・・・
いつ泣き出すか分からいない赤ちゃん。
公の場にいると泣いた時の迷惑を考えて、お母さんは気が気じゃないでしょう。
そんな時の読んだたほっとする心温まる出来事です。
赤ちゃんにヤンキーが叫んだ
あるお母さんのお話です。
どうしても外せない用事があって生後2ヶ月の子と一緒にバスに乗りました。バスで目的地まで30分ぐらい。天気は雨で、子供を抱いて歩いてくには可哀想かな?と思い、泣いちゃったら降りて歩こと考えてバスに乗りました。
バスにはおばあちゃんと若いヤンキーぽいお兄ちゃん、綺麗なお姉さんが乗っていました。途中で子供がやはり泣いてしまって、立ってあやしていたが泣き止みません。
「お腹空いたのかなー?ミルク飲んだばかりなのにね?降りて歩こうか」とあやしながら降車ボタンを押しました。
外は大雨なので折畳み傘を準備して、息子に帽子をかぶせ、バス亭につきお金を出して降りようとしたその時、後ろの方に乗っていた若いヤンキーのお兄ちゃんが大声で運転手さんに「待てよ!」と叫けんだのです。
ヤンキーの叫んだ理由が…続きはコチラ↓↓