理想は月に21回以上!夜の営みをやめると現れる体の変化!デメリットばかりだった…
6.夢でみるようになる
禁欲期間が長くなると性的な夢を見るようになります。これは体や心からのメッセージだと思った方がいいでしょう。
7.ついに性的欲求が低下する
長い禁欲生活を続けるとホルモンの分泌に大きな影響が出てきます。
性欲に影響を及ぼすホルモンの分泌が低下し、興味が薄れ性的欲求の低下へと繋がります。逆に行為による快感や幸福感は、脳からドーパミンやセロトニンといった脳内物質の分泌を促し、自律神経やホルモンのバランスを整えてくれます。
8.がんリスクの増大
男性は前立腺がんのリスクと関連があることが知られています。「月に21回以上射精する男性は月に4~7回射精する男性よりも前立腺がんリスクが約22%低下」という研究がアメリカで発表されています。女性の場合は、パートナーに触られる機会があるおかげで、乳がんの発見がされやすくなると言われています。
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