【衝撃の事実】市販のお茶はお茶ではない!!!ただの危険飲料だ!!!
■毎日味の素茶を飲み続けると味覚が狂ってしまいます!
食品添加物入りのお茶を飲み続けると、味覚が狂ってしまいます。
ただでさえ食品添加物が懸念される食べ物が多い中、健康に良いお茶もこうしたインチキ品を飲み続けると、食品添加物まみれの生活に陥ります。
グルタミン酸ナトリウムなどを大量に摂ると、一過性のめまい・しびれ・頭痛が起きたりします。
こうしたお茶の量を減らすに越したことはありませんし、お茶のもう1つの問題は、残留農薬~中国からの輸入緑茶の危険性です。
緑茶だけに全て国産と思いがちでも、約10%が中国から輸入されています。中国産だけに、残留農薬の怖さがあります。
中国茶の残留農薬は、発ガン性がある有機塩素系農薬のDDTやBHCが検出
されています。
野菜は洗えばある程度農薬は落とせますが、お茶はまさしく残留農薬そのものを飲むことになります!
農薬茶や食品添加物を避けるには、国産のさっぱりしたお茶を煎れて飲むことです!
または、有機表示のお茶を飲むしかありません!
JASに基く有機食品は、農薬の他に先程のグルタミン酸ナトリウムなどの食品添加物も許可されていません!
お茶が好きな人は毎日多く飲むので、 贅沢であっても有機のお茶を選ぶことですね!
と、これで終わりではありません!
なんとお茶には、このような問題以外に、放射能まで含まれているのですから、ただ事ではありません!
厚生労働省は、国民健康よりも業者の保護を優先しています!
悲しいね!
国民の代表が、聞いてあきれます!
引用元:http://newskininaru.com/app673/、http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/a5fdb504607a68eca5e093e7d7ffd0b7