【最新ランキング】同性が嫌う女性芸能人
2017年週刊文春のランキング1位は松居一代。2位は稲田朋美、3位は上西小百合、10位は今井絵理子。蓮舫/工藤静香/藤原紀香/さとう珠緒/神田うの/ベッキー/和田アキ子/泉ピン子/久本雅美/谷亮子/安藤美姫/沢尻エリカ/
2017年 女が嫌いな女ランキング （週刊文春）
2016年 女が嫌いな女ランキング （週刊文春）
【藤原紀香】4位
「旦那さんも不健康な脂ぎったズルがしこそうな雰囲気が魅力だったのに、水素水だか野菜たっぷりの食事だか知りませんが、毒気が抜けてつまらない役者にされてしまった」（主婦・64）
【高畑充希】34位
「毎朝ドラマを観るうちに嫌いになった。『私、演技うまいでしょ』感がハンパない。この人には謙虚という言葉がないのか」（43）
【上沼恵美子】17位
「昔は好きでしたが、最近毒舌がすぎる。弱ってる人をとことんせめる態度がいやです。今回の事件で、高畑淳子さんを責めてるテレビを観て、はっきり嫌いになりました。優しさのかけらもない」（主婦・43）
【ベッキー】
「昔から裏がありそうで嫌いでした。不倫スキャンダルで一気に性格の悪さが露呈してやっぱりなと思いました」（会社員・35）
【蓮舫】3位
「外見・中身ともにギスギスしている。ヒステリックに叫ぶ様は、女性としてああはまりたくないという典型。良い反面教師です」（学生・35）
「嘘つきだから」（主婦・66）
【和田アキコ】1位
「身内びいきなことが多々あるので、もういい加減ご意見番から引退してほしい」（会社員・53）
その他圏外から50位以内に入ったのは、広瀬すず、浜崎あゆみ、水卜麻美、伊藤綾子、加藤紗里。
テレビに出ているのを見て好きではなくなった芸能人
「VenusTap」は、女性500名に「モデル時代は好きだったのに、テレビに出ているのを見て好きではなくなった芸能人は？」というアンケート調査を実施。
1位・・・藤原紀香（51票）
2位・・・益若つばさ（40票）
3位・・・水原希子（35票）
4位・・・西山茉希（32票）
5位・・・ダレノガレ明美（30票）
【藤原紀香】
若かりし頃は、神戸親和女子大学在学中に「ミス日本グランプリコンテスト」でグランプリに輝き、「JJ」「CanCam」という2大“赤文字系雑誌”の専属モデルを務め、峰不二子ばりのメリハリボディで女子大生達の憧れ的存在でした。
「藤原紀香、グラマラスで好きだったのになぁ。モデルだけやってた方がイメージ崩れないで良かった」、 「テレビのインタビューとか見ると“いい人”ぶって仮面かぶってる感じがしてしまう」、 「ラブリンとの結婚会見で、関西弁をわざと強調している感じにイラッ」などなど、テレビで“動く紀香”を見る度に好きではなくなったという辛辣なコメントが……。
【益若つばさ】
「Popteen」モデル時代は、着用する服が片っ端から売れてゆく“つばさ売れ”という現象も話題になりました。 「華奢で美人で好きだったけど、テレビで見るとなんか偉そう」、「テレビ出てから調子に乗ってない？」、「動じない性格なのかもだけど、なんとなく態度悪い感じが垣間見える」などの声が上がりました。
【水原希子】
父親はアメリカ人、母親は韓国人というハーフ特有のエキゾチックな美貌で、「ViVi」専属モデルとしても活躍していた水原希子。
「キレイだけど大物気取り。雰囲気がエリカ様みたい」、「モデル時代はかっこよかったけど、喋ると性格キツそう」などと、威圧感を感じて残念に思うモデル時代のファンも多いようです。
さとう珠緒「2年連続嫌われ1位」
週刊文春による「女が嫌いな女1000人アンケート」で、2004年から2年連続1位に選ばれた、ぶりっ子キャラのパイオニアがさとう珠緒（42才）。
テレビ朝日『しくじり先生 俺みたいになるな』に、さとう珠緒が登場。ブリッ子キャラが女性に嫌われ仕事が激減したさとうが「ブリッ子哲学」を語った。
さとうは「ブリッ子が嫌われる理由」として、「可愛い子のブリッ子は女性に嫌われる」が、「可愛くない子のブリッ子は女性に嫌われない」と指摘。
1995年に22歳で「超力戦隊オーレンジャー」のオーピンク役としてデビューしたさとうだが、「オーピンクのキャラが史上最大のドジキャラだった。”ドジ”は、ブリッ子のひとつの要素なんですが、子どもの母親に嫌われた。私は応援してくれる子供の横にいるお母さんの存在に気づかなかった」という。
1996年「出動！ミニスカポリス」に出演。「100%男性層だけを狙った番組です。”エロ”もブリッ子の要素なんですが、結果、視聴者男性の彼女から嫌われた」とさとう。
ブリッ子が定着すると、世の女性が求めたのは「ブリッ子がいじめられている姿」。さとうには「ブリッ子VSご意見番熟女」という企画が殺到。ご意見番・野村沙知代、浅香光代、奈美悦子らに対抗するために、さとうが編み出した必殺技が「ぷんぷん！」だったという。
しかし、やがて「ぷんぷん」が飽きられると、「ただ女に嫌われる女」という厳しい現実が待っていたという。さとうは「全てのキャラはいじられるうちが華」と名言を残した。
独女に聞いた！嫌いな女性ハーフタレントは？（東京独女スタイル）
1位：ベッキー
2位：ダレノガレ明美
3位：水沢アリー
【ベッキー】
「ベッキーさんです。彼女の元気さに罪はないけど、その元気さがうっとおしい」
「可愛いけど、バラエティ番組を観ているといい子ぶってる感じがして、どうも好きになれない」
「前はベッキー好きだったけど、いい人アピールがわざとらしくて嫌いになりました。有吉の付けた『元気の押し売り』というあだ名が本当にしっくりくると思います（笑）」
【ダレノガレ明美】
「ダレノガレ明美さんです。個人的に話の仕方が苦手。友達になれなさそうな気がします」
「ダレノガレ明美。 うるさくて下品なイメージ。黙っていれば美人なのに・・といつも思います」
【水沢アリー】
「ローラの真似にしか見えないし、その上あまり可愛くも面白くもないので」
「水沢アリーさん。テレビ番組でのキャラがキャピキャピしていて嫌。最近観なくなったから頑張ってほしいけど、好きになれない」
美人であってもダメ！やっぱりウザい、あの態度
しらべぇ編集部が全国20代～60代の全国の男女726名を対象に「鼻につくハーフ女性芸能人は誰？」と質問。以下の4人の中から、とくにイラッとする人をひとり選んでもらった。
マギー／ダレノガレ明美／ホラン千秋／ローラ
同世代の男性と比較しても、約10％の差が。なぜこれほどまでに、20代女性から嫌われてしまっているのだろう。
「マギーの発言は、自分に絶対的な自信が見られて、なんかイヤですね。普通にモデルだけやっているならキレイで憧れるんですが、上から目線なところが好きになれません」
女が嫌いな女性芸能人（週刊女性）
熊切あさ美と安藤美姫の2人が実質ワン・ツーだと語るのはコラムニストの今井舞さん。
「トップの3人はもはや、嫌いな人のひな形になっている気がします。それ以外で急上昇したこの2人こそ、今みんなが気にして顔をしかめている人でしょう」
*1位 和田アキ子 106票
*2位 神田うの 92票
*3位 泉ピン子 91票
*4位 熊切あさ美 70票
*4位 安藤美姫 70票
*6位 鈴木奈々 59票
*7位 矢口真里 32票
*8位 松田聖子 29票
*9位 ローラ 11票
10位 久本雅美 7票
（600人／複数回答）
2015年 女が嫌いな女ランキング （週刊文春）
週刊文春がメルマガ女性会員を対象にアンケートを実施。１３歳の学生から８６歳の主婦までが回答している。（総評数１５７８）
「自己中心的な行動・言動がひどすぎる。非難をされると被害者意識で相手を攻撃する。自分が受け入れられないのはすべて日本人の感覚が他国と比べて優しくないからだと勘違いをしている」（53歳主婦）
「都合の悪い時は『かまわないで!』、でも自己顕示欲が強いかまってちゃんなのでどんどん出てくる。見たい番組でも彼女の名があると避けて見ません」（50歳）
「男ができるとドヤ顔でインスタグラムに公開するのは、イケメンの彼氏を羨ましがれという自己顕示欲」（40歳自営業）
「アスリート時代から品がなくて嫌いだったけど。よく言えば恋多き女、悪く言えば男にだらしがない節操がない女。次の彼氏は誰かな～?」（56歳自営業）
「未婚の母が悪いとは言わないし、公に父親を発表しろとも言わない。ただ、もう次の男ってどうよ。あげく子供と一緒の写真を公開するとは」（59歳会社役員）
2013年 女が嫌いな女ランキング （週刊文春）
*1位 和田アキ子 418
*2位 谷亮子 188
*3位 久本雅美 157
*4位 小雪 128
*5位 泉ピン子 125
*6位 沢尻エリカ 118
*7位 剛力彩芽 116
*8位 紗栄子 111
*9位 前田敦子 104
10位 壇蜜 103
11位 藤原紀香 *76
12位 神田うの *72
13位 野田聖子 *69
14位 東尾理子 *60
15位 吉永小百合 *54
16位 鈴木奈々 *50
17位 芹那 *47
18位 ローラ *44
19位 黒木瞳 *42
20位 花田美恵子 *40
「実力もないのに事務所のゴリ押しでCMやらドラマやらにやたらと出ているが彼女が出ているドラマはチャンネルを変えるし、商品は買わない。無言の抵抗です」（42歳主婦）
「汚れた大人の事情を視聴者に押し付けるなと言いたい。子供に『エコひいき』とか『世の中の理不尽さ』を教えるための教材でしかない」（42歳主婦）
「まだ幼い子を残し深夜までWBC観戦や長時間の生放送出演、さらには5ヶ月の子を巻き込んでCM出演などなど。私生活の切り売りにもうんざり。石田家、東尾家ってそんなに需要ありません」（25歳会社員）
2011年 女が嫌いな女ランキング （週刊文春）
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