泣きじゃくった深夜の帰り道の恐怖体験。話しかけてきた知らないおばさんに無理やり引っ張っていかれて・・・
そして、おばさんの口から出た言葉は思ってもいないものだったのです。
あなた、落ち着いて聞いてちょうだいね。
さっきね、ずっと変な男の人が、あなたの後ろをぴったりとつけて歩いていたの、だから声をかけたのよ。
手にはね、見た事もないロープとか持ってたの。
コートを着て帽子も深く被ってたわよ?私はね、なんとなく危ないと思ったのよ!だからね、声をかけてこっちに連れてきたのよ。
何か心あたりはないかしら?
そう言ってきたのです。
彼女は、あまりにも予想外の展開にきょとんとしてしまいましたが、考えていくと恐怖を感じたと言います。
もちろん心当たりはないですし、自分が歩いていた人気のない道をそんな怪しい男が、後ろをぴったりと歩いてきていたなんて…。
寒気がするような話しですね。
そしておばさんは、
もしできたらここからはタクシーで帰ったほうがいいんじゃないかしら?
最近物騒な世の中になったものだから、気をつけてね。
そう彼女の身を心配してくれたのです。
彼女は泣きながら・・続きはコチラ↓↓