「さすが中国!」安全確認だと言ってガラスのつり橋をハンマーで叩いた結果・・・→10日あまりで営業停止wwww
これはヤバいだろ!!
6月24日、中国・湖南省にある国立公園に新しく設置された「ガラスのつり橋」のお披露目がされた。
これまで中国では、ガラスの床を張った橋や展望台などが多く作られているが、ひびが入るなど安全性が疑問視されている。
そのため、今回新設されるガラスの橋では、「衝撃的な方法で安全面をアピールした」と話題になっている。
渓谷の地上300mの高さに設置されたつり橋。
長さ430mの足元は強化ガラス(厚さ5cmのものを3枚重ねたもの)張りになっている。
安全面をアピールするために、まずガラスの床にSUV車を走らせた。さらに、安全ベルトをした20名のスタッフを集め、大きなハンマーで床のガラスが割れるか強度チェックを始めた。ガラスは粉々にヒビ割れるが、人が乗ったままでも床が壊れることはなかった。
建設に2.5億元(約38.5億円)をかけて作られた最大級のガラス橋。
安全確認のパフォーマンスを観ただけで冷や汗をかいてしまった人は、ガラス橋は渡らないほうが賢明な気がする・・・。
最後に私からの感想
いかがでしたか?
さすが、中国ですねwww
ガラスのつり橋を造ろうという試みが面白い
です。でも危険ですよね・・・。
何でもやってしまう中国は凄すぎますねwww
最後までお読み頂きありがとうございます。
↓高さ1080メートルのガラスのつり橋に亀裂が!!!次ページへつづく↓