ジャニーズの家族商法ビジネスがガチで凄い・・・儲けは億単位??
息子の名前を使用してビジネスしたいジャニーズタレントの親と、それを阻止したいジャニーズ事務所。
静かに水面下で戦いが繰り広げられていました。
ジャニーズの家族商法ビジネスがガチで凄い
TKO・木下隆行の母親、ナインティナイン・矢部浩之の兄など、「◯◯の兄」と
堂々と芸能人の親がその肩書を使ってビジネスしているのを見かけます。
しかし、ジャニーズ事務所は「家族のジャニーズの息子を利用したビジネス」に関しては厳しく、事務所独自の調査やファンの“チクリ”によって、警告が行われるケースもあるようです。
「以前、ある人気グループのメンバーが番組でウチの店にやってきた際に、こっそりサインをもらったんです。
そのサインをしばらく経ってから店の中に飾ったところ、突然ジャニーズ関係者から展示を止めるように警告され、驚きました。どうやら店に来ていたファンが、事務所に匿名で密告したようです」
事務所からヘタに目をつけられると怖いですが・・・
ジャニーズの家族ビジネスは水面下で密かに行われています。
ジャニーズの家族商法の具体例
木村拓哉の母
SMAP・木村拓哉(42)の実母・方子(まさこ)さんは、
常にいろいろなビジネスを考えているようです。
例えば、、キムタクの父が脱サラして開店したイタリア料理店は「ラ・ボニータ」といって東京の世田谷区にあり、このお店の名前は 当時キムタクが飼っていた愛犬の名前から付けたそうです。
(愛犬は黒のラブラドールで、ドラマ「眠れる森」のスタッフからキムタクの誕生日の時にプレゼントされたそうです。)
世田谷のお店の他に神奈川県にも2号店を開店しました。
しかし、キムタクの父親が経営しているということで、
キムタクファンやマスコミの取材が殺到し、「ラ・ボニータ」が有名になりすぎる事態に。
その為、2005年に2店舗とも閉店をしてしまいました。キムタクの父親が体調を崩したことも一因と言われています。
「木村拓哉(43)の当時の愛犬の名前からとったイタリアンレストラン、こちらは開店当初からファンが殺到し、店舗を増やしたものの閉店しました。
ジャニーズに気遣ってか、キムタク家族の店を明言はしていませんでしたが、愛犬の名前で示唆するあたり小賢しいですね(笑)」(ジャニーズに詳しいライター)
また最近では、方子さんが開業に携わったという東京・品川区のラーメン店を紹介されてしまいましたね。
同店で提供される食材は、方子さんが推奨している“アートテン”なる技術を用いられて作られているという。
アートテンとは宇宙技術を駆使した最先端の農法で、野菜が美味しくなるデータをインプットしたICカードを、農場の四隅に埋めるという、かなり変わったもののようだ。
方子さんの活動に関しては、あくまでSMAPやキムタクの名前を使っているわけではありません。
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