【変態の巣窟】「今日の仏さんは、上玉だよ」霊安室で〇〇行為・・・亡くなった人を処理する”下げ屋”の実態。
飛び降り自殺の遺体も、ほとんどが見るも悲惨な状態になるのです。
目測を誤ったのか、どこかに股間を強く打ちつけたことで、玉袋を膝上くらいまで腫らせてしまった中年男性もいたと。
同じ男性ならその痛みを想像することはたやすいでしょう…。
彼を見て不憫にも思えたけど、どす黒く肥大した睾丸を目の当たりにして、飛び降り自殺だけはするものじゃないと思ったと語っています。
過去最悪な遺体
今までに一番キツかったのは、お風呂で溺れて亡くなった人の遺体を下げた時だそうです。
その人の場合は、湯沸かし器の電源が入れられたままの浴槽で息絶えて、しばらく気付かれなかったという状態。
亡くなった方には申し訳ないが、本当に最悪だったのだそうです。
そうなると遺体は煮込まれてドロドロになり、浴槽の水も淀んだ緑色になってしまい、遺体を出すどころか浴槽に手を入れることさえ躊躇するほどだったと言います。
葬儀屋で働く人達の多くは、溺死体だけにはあたりたくないと口を揃えて言います。
それも無理のないことだと実感させられるには、十分だったそうです。
遺体に欲情して…
その一方で、若く美しい女性の葬儀は、下げ屋の気持ちを高揚させるのだとか。
「今日の仏さんは、上玉だよ」
なんて言われながら顔を覗くのは当たり前だし、霊安室のストレッチャーに全裸で横たわる美女の遺体に欲情するヤツまでいるというのです!?
「焼くには、もったいない」
そう呻きながら自慰行為にまで及んだ同僚もいたそうで。
・・・信じられないですね。
いくら綺麗だったとしても遺体に対してとかキモいわ。
実は、この男性も一線を越えてしまったことがあったそうです!
それは、きれいなモデルさんの首吊り遺体が出た時だったのです。
首吊り自殺した人は舌を出したまま亡くなるから、口の周囲をほぐして口内に舌を収める必要があるといいます。
きれいな女の顔を触っている内に段々と変な気持になってきてしまったのです・・・。
同僚の目を盗んでは、そっと胸を触ってみたり、陰部をチラチラと覗き見してしまった。
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