埼玉で「なんでもあり」のやりたい放題の混浴風呂。○○だらけの実態がエグい……

未分類

帰路の途中で、いつのまにかイライラがなくなっていたことに気付いた

 

 

後輩恐るべし。

 

彼女の持つ謎の癒しパワーはいずれ軍用化されかねない。

 

100:名無しNIPPER:2011/07/25(月) 13:07:09.67 ID:evCbY/gxo

 

家に帰ってからリビングのソファに座って妹と『2001年宇宙の旅』を鑑

 

賞した。

 

冒頭から意味不明の映画だ。なぜだか数十分間(ひょっとしたら数分か

 

も知れないが、体感時間的には数十分間)猿の闘争を見せられる。

 

やがて舞台は古代から現代を通り越し近未来へ。この時点で謎は深まる

 

ばかりだ。さっきの猿はなんだったのよ。

 

話は静かに進んでいく。宇宙船(厳密には違うかも知れないが、素人か

 

ら見るとそのようなもの)の中で音もなく進む話。

 

やがて人類の月面基地へ。ちなみに舞台設定、時代背景の一切は説明さ

 

れない。予備知識なしで見たらぽかんとすること請け合いだ。

 

この映画のすごいところはいくつか挙げられる。

 

全編を通して音による演出がほとんどないこと。台詞すらも極端に少な

 

い。そのおかげで眠くなる。

 

映像による演出が凝っていること。これそんなに必要か?というシーン

 

にやたら長い尺を取っている。そのおかげで眠くなる。

 

 

 

↓次ページへつづく↓