ほのぼのした絵の教科書1万冊、なぜか回収へ。よく見ると・・・うわっ、まじかw
いや、まさかw
そう思ったかもしれませんが、拡大して見てみると、
見間違えでもなんでもなく、実際に3本になっていますね。
なんでこんなことが起きてしまったかというと、イラストの担当画家が下書きで描いた腕を消し忘れてしまったそうで…。
その後に行われる、三省堂内部のチェックでも見落としてしまい、結果腕が3本ある女の子が誕生してしまったのです!!
問題発覚後は、発行元の三省堂が1万冊を自主回収して、新たな教科書と交換しました。
実はこの教科書、国の検定に合格して使われていた教科書。
国の検定もずいぶんと、適当なんだなぁと。。。
ちなみに・・・
ジャンルは違いますが、まずい教科書は他にもあるんです!
一体何を考えているのか、聞いてみたいですね…。
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