【閲覧注意】女性がジェットコースターでまじミンチ…あのエキスポランドの全貌が悲惨過ぎる…※画像あり
ナレーション:15年前世間を震撼させた女子高生コンクリート詰め殺人事件。再び罪を犯した男から母親あてに手紙が届いた。
手紙の内容:
前略、面会や差し入れありがとう。今回のことは本当に申し訳ないと思っています。他人の責任で自分の仕事ができなくなる悔しさは私も十分にわかる。事件のことも考えている。度が過ぎたことを後悔している。
ナレーション:男によれば、暴力団組長S氏の正式な組員になったのは去年の12月だという。
その後S氏が男に上納金を要求したことに反発。今年5月8日S氏を殴り組を抜けたとしている。
8日後の5月16日ある事件が起きる。浅草の三社祭で暴力団組長のS氏が喧嘩に巻き込まれた。
そのとき男は近くにいたが、組から抜けていたこともあり、S氏を助けるとはなかったという。
その際、今回の事件の被害者に男はこう言われたという。
キャプション:
「行けなかったじゃないですか」
ナレーション:行けなかったじゃないですか。つまり怖じ気づいたと揶揄されたというのだ。
男の手紙:
今回の被害者は(匿名)が面倒をみていた若い衆なんだけど、テキ屋だな。被害届けを出したくらいから花屋の店員になっているらしい。
画面:傷の跡を見せる被害者
ナレーション:男は被害者の言葉がきっかけで思わず暴力を振るったとしている。しかし、被害者も雇い主も男の主張を否定している、
被害者(27):なぜ行けなかったのですかとか、それはないですよ。だから、その見ていたとかという話も、自分はその子供たちにラムネを分けてあげたりとか、ジュースを配ってあげたりだとか、そういうことをしていたので、見てないんですよね。自分は花屋だったんで。なんで、自分までヤクザ扱いするんですかって
ナレーション:男は面会に訪れた母親に対して訴えた。
加害者母親(58):「一人殺すも二人殺すも一緒だって」ってそんなことを言ったの?といったら、
「言ってないよ」って言っていました。
ナレーション:事件発覚後、母は自宅を出て知り合いの家を転々としている。
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