【リアル恐怖】毎日おじさんから道を聞かれる、その事を友達に話したら恐怖に震えだした・・・
言われるがままに手をどかし
お姉さんにシャンプーをお願いした。
内心未だにどきどきしっぱなしだったけど
それ以上に俺は後悔していた
だって、もうできるチャンスはないだろうから
お姉さんとできるチャンスを俺の逃したのだ
「流すでー」
人に頭を洗ってもらうのは気持ちいい
流されて、溜まった湯船に二人して使った
「どやった?」
「なにがですか?」
「言わんでもわかるやろ」
「お姉さんってSですよね」
「君はMやろ?」
「みたいですね」
ごぼがぼごぼ
お湯に隠れたいけどそうもいかない
355 : 名も無き被検体774号+ 2013/03/20(水) 00:37:07.43 ID:x60gR+VC0
「一週間まであと四日やなあ」
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