【閲覧注意】あのウォーリーをさがせは恐怖の●●知らない方が良かったかも・・・
ウォーリーをさがせ恐怖の都市伝説!悲惨な殺人犯と被害者の裏話…
「ウォーリーをさがせ」は日本でも有名な絵本で、赤いボーダーラインのシャツを着たウォーリーをさがすという内容で日本でも知らない人は少ないだろう。
世界中でも有名なウォーリーだが、主人公である彼には驚くべき都市伝説が隠されていた。
ウォーリーのモデルは殺人犯だった…
ウォーリーは実在する人物がモデルとして描かれており、モデルの名は「ジム」という。このジムという男、実は過去に凄惨な事件を起こしたなのである。
実はウォーリーをさがせは、殺人犯の「ジム」が脱走した後、住民に注意を促すという目的で制作された絵本なのだ。ジムは今から30年以上前、8歳の男の子が無残な遺体となって発見された事件が元で、警察に逮捕されてしまうことになる。
ジムは上記の事件が発覚するまでおよそ20名以上の子どもたちを手にかけてきたらしい。事件が発覚後、警察の捜査によりジムは逮捕されるに至ったが、裁判にて精神異常が認められ精神病院へと収容されることになった。
しかし精神病院に収容されて数年経った後、ジムは病院から脱走してしまったのである。そして彼は今でもまだ見つかっておらず、再度されているにもかかわらず足取りがつかめていないという。
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