【ドラえもん秘話】のび太が生まれる話がヤバすぎると話題wwwww
あんなにうまいものはないと
追い掛け回すキチガイ
しかも内容が微妙に変わって伝わってたりするし
なんなんだろう
どくさいスイッチ
どくさいスイッチは、「どくさいスイッチ」(てんとう虫コミックス15巻に収録)に登場する。
任意の生物を消すことのできる、未来の独裁者が開発させた道具。消された人物は最初から存在しなかったことになる(ただし、スイッチを押した本人だけは消された人物のことを覚えている)。実は独裁者を懲らしめるための道具で、消す前の状態に戻すことが可能(元に戻す具体的な操作は原作、テレビアニメ第2作第1期では描かれていないが、テレビアニメ第2作第2期「どくさいスイッチ」(2005年4月29日放送)では再びボタンを押す、2度目のリメイク版「どくさいスイッチ」(2013年5月3日放送)では黒い部分を少し回すことで元に戻せるようになっている)。なお、ドラえもんはスイッチを押した本人ではないが消された人物のことを覚えており、のび太が「みんな消えてしまえ」と言ってスイッチを押したときにもドラえもんだけは消えていなかった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/どくさいスイッチ
ドラえもんが独裁者をこらしめるスイッチを持ってることが怖いけどね
まあ独裁者=いじめっこと考えれば問題ないが
そんな事言ったらなんで貧乏一家に買われたポンコツ規格外品のドラえもんが地球破壊爆弾なんて持ってんだよって
核による抑止力も行き過ぎると一家に一台レベルになるって事だろ
確かに、ドラえもんも融合炉内蔵してるしな
タイムマシンを使って過去改変してもどっかで辻褄が合う
そういうことなのかね
せわしも「のび太がしずかちゃんと結婚しても結局ぼくは生まれてくる」って言ってたし
バイバイン
バイバインは、「バイバイン」(てんとう虫コミックス第17巻に収録)に登場する。
液状の薬品。任意の物体に1滴振り掛けると、5分ごとにその物体が2倍の数に増える。食べ物の場合、食べてしまえばそれ以上増えない。倍々に増えていくため、1時間で 4,096 個 (212) 、2時間で 16,777,216 個 (224) と莫大な量の物質が生成される。さらに15分経過すると2^(12+12+3)=134,217,728で1億個を超す。
作中でドラえもんとのび太はこの道具を使い、栗まんじゅうを増殖したが、増殖しすぎて食べきれなくなり、宇宙の彼方に廃棄した。
https://goo.gl/OjqbY9
http://world-fusigi.net/archives/8980598.html
ゴルゴンの首
ゴルゴンの首(ゴルゴンのくび)は、「ゴルゴンの首」(てんとう虫コミックス第20巻に収録)に登場する。
前面にラーメン屋の岡持ちのような蓋の付いた箱。この箱の蓋を開けると不気味な咆哮とともに光線を発し、その光を浴びた生物(ロボットであるドラえもん、照射する側の首も例外ではない)は筋肉がこわばって石のようになってしまう。光線の当て加減で体の一部だけを固めることもでき、その部分は何時間同じ姿勢を続けても疲れない。
その実態は箱の中に入った頭だけの石像、すなわちゴルゴンで光線は目から出る(原案であるギリシア神話のゴルゴンは髪が多数の蛇になった女怪だが、本作ではモアイなどに似た無機的な顔で蛇の髪は一本。原作では最後にジャイアンを固めた際に顔を見せた)。固まった者を元に戻すにはその頭に付いた蛇のような髪の毛を上に引っ張ればいい。この石像は亀ぐらいのスピードだが動くことができ、ゴルゴンの首の中身を落とすと、襲われて出遭った者の体全体が石にされてしまう危険がある。外見は頑丈そうに見えるが、とても重い物にぶつかると気絶してしまう。また、後述する自滅の状況から知能もあまり高くない模様。
作中では、のび太の不注意でゴルゴンの首を落としてしまい、先生、小鳥、ドラえもん、スネ夫が石にされた。ゴルゴンの首は木の上で待ち伏せていたジャイアン(アニメ第2作第2期ではのび太の下半身)も石にしたが、落ちてきた彼にぶつかった為、気絶した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴルゴンの首