風邪で熱が40度近くある妻「ポカリ買ってきて」オレ『明日な』→翌日、飲み会から帰ると妻が・・・

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1: 超速V話題のまとめちゃん 2017/10/11(水) 07:47:05.29 ID:1JzC4SXh0
no title
9: 超速V話題のまとめちゃん 2017/10/11(水) 07:49:02.97 ID:VN9+iPrxd
>>1
グロ
19: 超速V話題のまとめちゃん 2017/10/11(水) 07:52:47.36 ID:Yr/CUcqq0
>>1
こういうAUのケータイあったよな
23: 超速V話題のまとめちゃん 2017/10/11(水) 07:54:06.36 ID:EKB6sUz/0
>>19
no title
69: 超速V話題のまとめちゃん 2017/10/11(水) 08:15:48.56 ID:+dqQoVxA0
>>23
真ん中の割と欲しいわ
3: 超速V話題のまとめちゃん 2017/10/11(水) 07:47:48.06 ID:7498CmyU0
ちっちゃい定期
8: 超速V話題のまとめちゃん 2017/10/11(水) 07:48:52.53 ID:kNirEEy5p
イッチガラケーか?

初期の第2世代携帯電話は、音声通話とSMSだけをサポートする機種がほとんどであった。しかし、通信インフラの改善やコンピュータ技術の進展に伴い、携帯電話にも、WAPブラウザー、高度な電話帳、SMS以外のメッセージ手段などが搭載されるようになり、明らかに、それまでの音声通話とSMSだけのフォンとは異なるので、それらの(当時としては)高機能なフォンを指す用語として、フィーチャー・フォンという用語が使われるようになった。“フィーチャー(: feature)”とは「特徴のある」という意味の英単語である。2000年から2010年にかけてが全盛期であったが、2013年に初めてスマートフォンの出荷数がフィーチャーフォンを上回り、その後はスマートフォンに置き換えられた。スマートフォンが普及した今日では、一般には、基本的な機能のみのベーシック・フォンでもなく、比較的高機能の端末ではあるがスマートフォンでもないものを指すことが多い[1][2]。ちなみに、スマートフォンの定義については、スマートフォンを参照の事。英語圏では誤用としてダム・フォン: dumb phone[注 1]と呼ばれたり、日本においては「ガラパゴス化した携帯電話機」という意味でガラケーとも呼ばれる。スマートフォンが普及した時代でも、シンプルさや充電の持ちなどを生かした一定の需要があり、災害などの緊急時に懐中電灯やFMラジオになるなどの機能を持ったものもある。

悪ふざけはここまでw今度こそおっ●い!!